＜若きウィリアムズが「家族」を描いたアメリカ演劇最高峰の名作＞

1930年代のセントルイス。

路地裏のアパートに暮らす父親不在の三人家族。過去の栄華にすがる母・アマンダ、壊れやすい心を持つ姉・ローラ、生計を支えながら未来を夢見る弟・トム。

ある日、トムが夕食に一人の青年を招いたことから、「家族」の時間は大きく動き出す・・・。

作：テネシー・ウィリアムズ

訳：小田島恒志

演出：高橋正徳

出演：塩田朋子、亀田佳明、永宝千晶、池田倫太朗

文学座オフィシャルサイト→http://www.bungakuza.com/

【チケット販売】2019年5月11日（土）午前9時～

○ウェルカムホームパッケージチケット・・・4月6日（土）午前9時発売

○演劇まるかじりパッケージチケット・・・4月7日（日）午前9時発売

○アラカルトパッケージチケット・・・4月20日（土）午前9時発売

※未就学児のご入場はご遠慮ください。